ゆっくりの朝には、爽やかな秋空が広がっています。
これこそが秋!ですね。
10/2に畑に植えたニンニクは、2週間経ってようやく芽が出ました。
それも、このジャンボニンニク一つだけのようです。 後はどうなっているのでしょう?
一方、ナスの横から勝手に芽を出していたジャンボニンニクはこんなにも大きく育っています。
毎年、このあたりに芽を出していて、超大物がとれています。
こちらは、一昨年にニンニクを植えて以来、不耕起(横着)栽培をしている畝です。
ここにも勝手に3年目の芽が出ています。 何年続くのでしょうね。
この差を見ると、ラッキョウを植え付けるように、収穫してすぐに植付けたほうがいいのでは?と思うこの頃です。
今年のラッキョウは、かつてない勢いで増殖していますから。
来年は、"収穫-即植付け"を是非ニンニクで試してみようと思います。