☆ 2016年5月30日月曜日 | - 帯化きゅうり、とうもろこし出穂、他いろいろ [5/30] |
☆ 2016年5月29日日曜日 | - とうもろこしの害虫と 間引き苗移植 [5/29] |
☆ | - レタスとブロッコリ、生長が早すぎて廃棄寸前に [5/29] |
☆ 2016年5月28日土曜日 | - 大根・おかひじき播種、そら豆・グリンピース撤去、里芋発芽 [5/28] |
☆ 2016年5月27日金曜日 | - 白ネギが病害虫の標本みたいになりました [5/27] |
☆ | - 待ち望んだ雨が [5/26-27] |
2016年5月30日月曜日
帯化きゅうり、とうもろこし出穂、他いろいろ [5/30]
きゅうり第2弾の苗の1本が帯化していました。
2株分の花が咲いているので、収量も2倍になると嬉しいですね。
きゅうり第1弾は、収穫が始まっています。
とうもろこし第一弾の雄穂が1本だけ開きました。
雌穂はまだです。いつ出てくるのでしょうか。
背丈を超えたとうもろこし第1弾です。
とうもろこし第3弾、第4弾共に順調です。仮支柱を長い竹に取り換えました。
蟻が死んでいるのは、葉の付け根に住んでいる蜘蛛でした。
5/17播種のほうれん草と小松菜も順調に育っています。
猫にゃんに踏みつけられ、振られたしっぽにビシバシと叩かれているほうれん草です。
野菜作りを始めた当初は青ざめていましたが、3年目になる今はもう動じません。野菜たちの生命力は、本当に強いのです。
5/23播種して発芽したインゲンに本葉が出てきました。
葉ネギかと思っていたのは、玉ねぎ苗の残り物だったようです。
玉ねぎ500本の畝はベト病で玉太りせず全滅したのに、ここでは小さいながらも丸く太っています。なんで?
残り物の苗を植えている一角です。
このブロッコリーは、昨年秋に播種して食害にあい、とんでもなく生長不良だった苗です。
暖かくなって急成長し、立派な花蕾をつけたのが奇跡でした。
不耕地栽培のかぼちゃに、萱を敷き、あんどんを外しました。
時無しニンジンといえども真夏に向かっては生長しないと思いますが、出来るかどうか試してみます。
芽だしした種をピンセットで置いていましたが、半分も播かないで挫折しました。
寒くても辛いですが、暑いのは更に辛いです。
貴重な貴重なセロリです。
何度も種まきをしたのに、残ったのはたったの4株だけでした。
しっかりと肥料を入れて定植しました。
マクワウリに花がたくさん咲いています。
ツルが思ったよりも伸びずに、随分とこじんまりしています。肥料不足でしょうか?
2016年5月29日日曜日
とうもろこしの害虫と 間引き苗移植 [5/29]
レタスとブロッコリ、生長が早すぎて廃棄寸前に [5/29]
レタス第3弾の初収穫からほぼ10日間、生長が早すぎて、これ以上畑に残しておいても傷むだけだと、ご近所に配ろうと残りの7株全てを抜きました。
ヨトウムシが棲みつき、フンのついた外葉を取り去っていくと、固く巻き過ぎて裂けていたり、うっすらと茶色くなりかけていたりで、もう廃棄しかなさそうです。
毎日トンネルの温度管理をして育てたのに、あまりにも残念です。
5株だけの予定を、苗がもったいないからと20株以上も作ってしまったので仕方ありませんが。
それに、ブロッコリーの側花蕾を切り取ると、裏側に茶色くなった点々がありました。
次の花蕾も、次の花蕾も、また次々と。
結局殆どの側花蕾を切り取りましたが、食べきれませんし、味は問題なくても、こんなものをあげても失礼だし、残念ですがブロッコリ3本だけを残して廃棄する事に。
その時です。
「あらまぁ沢山のレタス!どうしたの?」
「まぁ勿体ない。え、ブロッコリーも?本当に全部貰っていいの?」「お店で買ったらこんなものよ、全く問題ないわ。」「こんな新鮮な外葉を捨てるなんて!虫?無農薬の証拠じゃない。洗えば大丈夫よ。」
「ホントにありがとね!」と喜んで全てお持ち帰り頂けました。良かったです。
なので、残念な思いをする前に、収穫時期の来た次のレタス第4弾を6株、
収穫の旬が終わろうとしている40cm超えのホウレンソウなどを、雨になる前に収穫し、配達しておきました。
ヨトウムシが棲みつき、フンのついた外葉を取り去っていくと、固く巻き過ぎて裂けていたり、うっすらと茶色くなりかけていたりで、もう廃棄しかなさそうです。
毎日トンネルの温度管理をして育てたのに、あまりにも残念です。
5株だけの予定を、苗がもったいないからと20株以上も作ってしまったので仕方ありませんが。
それに、ブロッコリーの側花蕾を切り取ると、裏側に茶色くなった点々がありました。
次の花蕾も、次の花蕾も、また次々と。
結局殆どの側花蕾を切り取りましたが、食べきれませんし、味は問題なくても、こんなものをあげても失礼だし、残念ですがブロッコリ3本だけを残して廃棄する事に。
その時です。
「あらまぁ沢山のレタス!どうしたの?」
「まぁ勿体ない。え、ブロッコリーも?本当に全部貰っていいの?」「お店で買ったらこんなものよ、全く問題ないわ。」「こんな新鮮な外葉を捨てるなんて!虫?無農薬の証拠じゃない。洗えば大丈夫よ。」
「ホントにありがとね!」と喜んで全てお持ち帰り頂けました。良かったです。
なので、残念な思いをする前に、収穫時期の来た次のレタス第4弾を6株、
収穫の旬が終わろうとしている40cm超えのホウレンソウなどを、雨になる前に収穫し、配達しておきました。
2016年5月28日土曜日
大根・おかひじき播種、そら豆・グリンピース撤去、里芋発芽 [5/28]
暑さに強い青首大根「夏晴」と、初栽培の「おかひじき」を播種しました。
真っ黒なアブラムシに覆われたそら豆と、不思議と全くアブラムシの来なかったグリンピースが終りを迎え、最後の収穫をしながら株を抜き、支柱などを撤去します。
剥き身にした総収穫量は、そら豆が4.5㎏、グリンピースが6㎏超と満足な出来でした。
グリンピースを囲っていたネットを、きゅうり第3弾・第4弾の畝に張りました。
里芋の芽がようやく半分ほど出てきました。
今年は、植え付けた後にマルチを掛けると発芽が早いとあったのを試してみたのですが、マルチの穴あけを待っていたからか、芽が出るまでがとても長く感じました。
芽のまわりのマルチをカットし、マルチの隙間を盛り土して塞いでおきます。
全株の芽が一緒に出てくれると楽なのですが。
昨年は、穴を開けたマルチに植え付けて、盛り土でマルチの隙間をしっかりと塞ぎ放置、気が付けば芽が出ていましたから、放置出来るほうが性に合っていそうです。
真っ黒なアブラムシに覆われたそら豆と、不思議と全くアブラムシの来なかったグリンピースが終りを迎え、最後の収穫をしながら株を抜き、支柱などを撤去します。
剥き身にした総収穫量は、そら豆が4.5㎏、グリンピースが6㎏超と満足な出来でした。
グリンピースを囲っていたネットを、きゅうり第3弾・第4弾の畝に張りました。
里芋の芽がようやく半分ほど出てきました。
今年は、植え付けた後にマルチを掛けると発芽が早いとあったのを試してみたのですが、マルチの穴あけを待っていたからか、芽が出るまでがとても長く感じました。
芽のまわりのマルチをカットし、マルチの隙間を盛り土して塞いでおきます。
全株の芽が一緒に出てくれると楽なのですが。
昨年は、穴を開けたマルチに植え付けて、盛り土でマルチの隙間をしっかりと塞ぎ放置、気が付けば芽が出ていましたから、放置出来るほうが性に合っていそうです。
2016年5月27日金曜日
白ネギが病害虫の標本みたいになりました [5/27]
待ち望んだ雨が [5/26-27]
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