昨日に引き続き、気持ちの良い秋晴れです。
9/14播種の極早生玉ねぎ「絹てまり」を植付けます。
手前半分が極早生「絹てまり」で、奥半分と左畝半分が晩生「もみじ3号」です。
それなりに育っているように見えます。
抜いてみるとボロボロの苗だとわかります。
一週間前より症状が悪化していて葉の下のほうまで虫食い様の跡があります。
充分に育った苗を選びます。
小さい苗は、痛んだ葉を取ると無くなってしまうので、半分も使えないでしょう。
悲惨な姿になりました。
僅かな期待に気を取り直し、棒で穴を開けて苗を落とし、軽く土を押さえます。
選んだ140本を植え付けました。
更に残った苗から選別して、10/26に極早生第一弾を60本植えた続きに100本余りを植えました。
極早生全300本のうち、半分でも収穫に至れば万々歳なのですが、これでは期待薄ですね。
万が一、収穫に至れば、お祝いの大収穫祭開催です!