朝の気温が一桁になりました。
昨夕に暗くなってから頑張ったエンドウ畝のマルチがブヨブヨです。
畝の均しもデコボコで、目が点です。
あまりの事に苦労して張ったマルチを剥ぎます。
畝を均し、仮止めをしておいて、気温の高い時間に張り直します。
たっぷりの太陽の下では、良く伸びて、ピン!と張れます。
再度マルチの裾を土で埋めると、汗だくになりましたが、やはり、ピンと張ったマルチは気持ちいいですね。
俄然やる気が出ます。
早速エンドウ畝の半分だけ植穴を開け、軽く潅水し、発芽までの雨よけトンネルを張って準備を整えます。
畝の残り半分は、11月半ばに時差播きの第2弾を予定しています。
すかさずトンネル入りして、すでに寝ている猫にゃんです。
オクラと空芯菜が健在で、跡地に播く予定のそら豆がなかなか播けないでいました。
雨よけトンネルを張ったので、まず、そら豆をポットに播くことにしました。
徳用の大きな袋から出て来たのは、青く色づいた豆が16個だけでした。
24ポットに播いて、20ポット出来ればとの目論見は、播く前に外れてしまいます。
前作の種を残しておくべきでした。
おはぐろ部分を下にして
ポットに押し込みます。
そして、(・・・以降の写真がなぜに無いの?)
16粒全てをポットに埋め込み、不織布を掛けておきました。
続いてエンドウを・・・の予定は、明日に持ち越しです。