恵みの雨に、土がしっとりと湿り、予報は一日、曇りです。さあ、種まき日和です。
先ずは、トウモロコシです。
第6弾が伸びて来たので、第7弾を播きます。1回の種まきで1週間分の朝食になる予定です。
播いている途中で、 ポツポツと雨が。
濡れる程ではないですが、湿って寒く感じます。
エダマメ第4弾を、レタス第2弾の収穫跡に、そのまま播きます。
100均の「枝豆黒ひかり」は、最初の袋には24粒あり、もう一袋には、え?
たったの16粒でした。結果、ピッタリでしたが、なんだかモヤモヤしています。
ピーマン畝に混植していたラッキョウを収穫したばあばが、数、質ともに、過去最高の出来だったと笑顔でした。
残してあった種球を、パプリカの畝に2粒づつ植え付けました。
水はけの悪い田んぼの畑なので、来年の収穫は微妙かも・・・。
間引いたナスを、空いている畝にダメ元で植えてみました。
肥料は、根付いてから入れる事にしましょう。
根の僅かな間引きナス6株は、刈り草マルチで覆っておきます。
先日、芽の出たばかりのキュウリを、ばあばが草取り中に掘り返してしまいました。
2株は残ったのですが、追加で6株分播いて、枯草を掛けておきます。
残っていた「春まきほうれん草」の種を、雨に乗じて吸水もせずに播いてみます。
覆土後、乾燥防止にしっかりと鎮圧し、十二分に水遣りをし、粉砕もみ殻をかけた上からまた充分に水遣りをしておきます。
さて、うまく発芽するでしょうか?
暗くなりました。
播きそびれていたインゲンを、トウモロコシ第4弾の畝に、2粒づつ播いて終わりにします。
上手く発芽してくれるといいのですが。