6月5日
大玉トマト(サターン)の挿し芽が順調に育っています。
親株から間引いた小さな脇芽を、ダイコンを抜いた後に刺しただけです。
早々に花が咲き始めました。
茎も太ってきています。
残肥がかなりありそうなので、2本仕立てにしてみます。
脇芽の親トマト(サターン)も、残肥過多で、脇芽かきを停止中です。
太り過ぎた茎から、またまた太い脇芽がどんどんと出て来て、あちこちに花が咲いています。
落ち着いたら太った脇芽を切るつもりでしたが、 このまま繁茂しそうです。
実の数が多くなると甘さが減るらしいですが、煮込み用なので、多収大歓迎です♪
とは言え、繁茂すると病気などにかかりやすく、適度に間引くタイミングに悩んでいます。
一昨年、その前年と、葉がぐるんぐるんに巻いて、実の茎から芽が出たりと大暴れして、殆ど収穫出来なかった事を思えば、まだ順調なほうでしょうか?
早く落ち着いてくれるといいのですが。
心配をよそに、赤く色付くのを、今か今かと待ってしまいます。
まだこれから生長するのに、待ちきれないのです。
こちらのキュウリは、気が付けば育ち過ぎていました。
育ち過ぎの他は、尻すぼみ感に「??」なキュウリたちが、初収穫となりました。
トウモロコシ第5弾が出揃いました。
続きにトウモロコシ第6弾を播き、もみ殻に不織布をかけておきます。
1株から複数本採れれば、こんなにも播かなくても良いのに・・と思います。