とうもろこし第4弾の一本が枯れています。
変色した根元を剥がしてみると、アワノメイガです。根元にも?
根元を折ってビックリ、割って悲鳴です。
こんな大集団のアワノメイガは初めてです。もしかしてヨトウムシ?怖いです。
珍しいトンボが止まっています。
ギンヤンマです。オニヤンマはよく見ますが、こんなにも間近で見るギンヤンマは初めてかも。
バッタ?キリギリス?
真横から見るとカッコイイです。
角度を変えると、なんだか間が抜けていますね。
徹底的に取り除いたハズのアワノメイガは、一部、実の中に潜んでいました。
実の中に入っている数が、日に日に増えています。
毒ではないので、茹でる前に良く洗えば見栄えが良くないだけです。
収穫したての茹でとうもろこしの朝食に、猫にゃんと共にご機嫌の毎日です。
猫にゃんが「とうもろこしよこせ!」と催促します。
美味しかったニャー。おやすみにゃさい。
☆ 2016年6月28日火曜日 | - とうもろこし被害、ギンヤンマ、(=^・^=)猫にゃん [6/28] |
☆ | - 鈴なりカラーピーマンに色、らっきょう植付、カボチャ初収穫 [6/27] |
☆ 2016年6月27日月曜日 | - 折れたズッキーニが奇跡の復活です! [6/25-26] |
☆ | - 里芋の親芋は・・・、汗だくで耕起 [6/26] |
☆ 2016年6月24日金曜日 | - トウモロコシ第1弾、夢にまで見た初収穫は・・・ [6/24] |
☆ | - 強風対策 とうもろこし倒伏防止、トマト誘引、キュウリ支柱補強、オクラ支柱 [6/24] |
2016年6月28日火曜日
鈴なりカラーピーマンに色、らっきょう植付、カボチャ初収穫 [6/27]
不織布の中のカラーピーマンが色付き始めました。
赤ピーマンはきれいに色付き、もう収穫出来そうです。
黄ピーマンは、まだ半分緑が残っていますが、3個も色付き、もうワクワク・ドキドキです。
3年目にして初めてです。こんなにも沢山実ったのは。顔の筋肉がゆるゆるです。
半面、パプリカじゃなくて、カラーピーマンだから?切ってみると肉厚が薄いかも・・・などと、あまりの豊作に不安になったりしています。
明日は、赤ピーマンを切ってみて不安の一つをスッキリさせましょう。
らっきょうの植付けです
らっきょうの収穫をしたばあばが、種球を放置していました。
本来なら8月に植え付けますが、先人たちは収穫してそのまま、収穫したばかりの同じ畝や、他の畝の隅に植え付けていたそうです。
昨年は、収穫した畝にそのまま植付けてみて問題なく収穫できたので、今年は、甘長とうがらしの畝に混植してみることにしました。
らっきょうの本場「JA鳥取いなば」によると、「条間は24cm、株間は10cm、1株1球植え」とありますが、昨年同様、先人たちの1株2球植えを試してみます。
刈草マルチをかき分け、指2本で穴を開けて、種球を入れて行きます。
畝の両側に植え付け、甘長とうがらしが終わると、そのままらっきょうの畝となって年を越す予定です。
ピーマンは水と肥料が多いのに、混植しても影響がないのか疑問ですが、まずは経験です。
らっきょうの殆どは、ばあばの甘酢漬けになるのですから。
一昨日発見した坊ちゃんカボチャ第1号です。
まだ軸が青くて、ヘタも出来ていません。収穫は当分先ですね。
と思っていたのに、「まだ少し早いけど食べたくて採って来たわ、お願いね~。」と、軸の青いカボチャを手渡し、ニコニコのばあばです。あうぅ~。
若い実は、柔らかくてとけそうでした。これでも初収穫なのですね。
梅雨の雨で生長しまくりの坊ちゃんカボチャは、小さな実が沢山出来ています。
昨年、畑の残渣置き場に、頂いた中玉かぼちゃの苗を植えました。
その中玉かぼちゃの種が発芽して、大きな株になって実を着けています。
不耕起栽培地の「栗カボチャ」と「かわいカボチャ栗美人」にも実が着いていて、例年の倍以上採れそうです。もう少しすると飽きる程食べられるのですが・・・。
赤ピーマンはきれいに色付き、もう収穫出来そうです。
黄ピーマンは、まだ半分緑が残っていますが、3個も色付き、もうワクワク・ドキドキです。
3年目にして初めてです。こんなにも沢山実ったのは。顔の筋肉がゆるゆるです。
半面、パプリカじゃなくて、カラーピーマンだから?切ってみると肉厚が薄いかも・・・などと、あまりの豊作に不安になったりしています。
明日は、赤ピーマンを切ってみて不安の一つをスッキリさせましょう。
らっきょうの植付けです
らっきょうの収穫をしたばあばが、種球を放置していました。
本来なら8月に植え付けますが、先人たちは収穫してそのまま、収穫したばかりの同じ畝や、他の畝の隅に植え付けていたそうです。
昨年は、収穫した畝にそのまま植付けてみて問題なく収穫できたので、今年は、甘長とうがらしの畝に混植してみることにしました。
らっきょうの本場「JA鳥取いなば」によると、「条間は24cm、株間は10cm、1株1球植え」とありますが、昨年同様、先人たちの1株2球植えを試してみます。
刈草マルチをかき分け、指2本で穴を開けて、種球を入れて行きます。
畝の両側に植え付け、甘長とうがらしが終わると、そのままらっきょうの畝となって年を越す予定です。
ピーマンは水と肥料が多いのに、混植しても影響がないのか疑問ですが、まずは経験です。
らっきょうの殆どは、ばあばの甘酢漬けになるのですから。
一昨日発見した坊ちゃんカボチャ第1号です。
まだ軸が青くて、ヘタも出来ていません。収穫は当分先ですね。
と思っていたのに、「まだ少し早いけど食べたくて採って来たわ、お願いね~。」と、軸の青いカボチャを手渡し、ニコニコのばあばです。あうぅ~。
若い実は、柔らかくてとけそうでした。これでも初収穫なのですね。
梅雨の雨で生長しまくりの坊ちゃんカボチャは、小さな実が沢山出来ています。
昨年、畑の残渣置き場に、頂いた中玉かぼちゃの苗を植えました。
その中玉かぼちゃの種が発芽して、大きな株になって実を着けています。
不耕起栽培地の「栗カボチャ」と「かわいカボチャ栗美人」にも実が着いていて、例年の倍以上採れそうです。もう少しすると飽きる程食べられるのですが・・・。
2016年6月27日月曜日
折れたズッキーニが奇跡の復活です! [6/25-26]
前日の強風は、葉が痛んだ程度で被害無く安堵しました。
それ以上に、6/15の強風で折れたズッキーニが、奇跡の復活です!
ポッキリと折れて以来、10cm程で生長の止まってしまった実を2本、悲しい気持ちで取り除き、もう抜こうかと諦めていた3本目の実が、なんと!
しっかりとふくらんでいます!
そして次々と新しいズッキーニが生まれています。
芽の部分が上を向くように、重い葉を支える麻ひもを支柱に張りました。
折れた部分です。
繋がっているのは殆ど皮だけなのに、枯れずに生長を続けているこの生命力には、感動と感謝です。
ズッキーニは、実がらせん状に出来るのと、葉が大きすぎて自重で倒れたり折れたりするので、これ以上に大きくなった時の支柱の立て方に悩んでいます。
トマトが少しづつ採れ始めたこれからが本番に、美味しいズッキーニを更に美味しく食したいですから。
それ以上に、6/15の強風で折れたズッキーニが、奇跡の復活です!
ポッキリと折れて以来、10cm程で生長の止まってしまった実を2本、悲しい気持ちで取り除き、もう抜こうかと諦めていた3本目の実が、なんと!
しっかりとふくらんでいます!
そして次々と新しいズッキーニが生まれています。
芽の部分が上を向くように、重い葉を支える麻ひもを支柱に張りました。
折れた部分です。
繋がっているのは殆ど皮だけなのに、枯れずに生長を続けているこの生命力には、感動と感謝です。
ズッキーニは、実がらせん状に出来るのと、葉が大きすぎて自重で倒れたり折れたりするので、これ以上に大きくなった時の支柱の立て方に悩んでいます。
トマトが少しづつ採れ始めたこれからが本番に、美味しいズッキーニを更に美味しく食したいですから。
里芋の親芋は・・・、汗だくで耕起 [6/26]
里芋です。
冬を越した種芋を掘り出して選別し、親芋を捨てようとした時、「親芋はいい種芋になるのよ。」とのアドバイスを頂き、植えてみましたが、次から次から脇芽が出てきて未だに芽かきをし続けています。
なにか親芋には別の植え方があるのでは?と疑問に思い始めたこの頃です。
脇芽かきついでにマルチをめくって、追肥と土寄せをしました。
そら豆とニンニクの跡地に石灰を撒いてから、暑くて進まなかった耕起ですが、やっと牛馬糞堆肥を入れて耕起しました。
太陽がなく風は涼しいのですが、クワをふるうと汗が流れ落ちます。
流れた汗が目に入ると、とても痛くて挫折しました。
これから更に暑くなるので、早めに夏・秋播きの準備をしておきたいのですが、いつも直前になって慌てるんですね。
冬を越した種芋を掘り出して選別し、親芋を捨てようとした時、「親芋はいい種芋になるのよ。」とのアドバイスを頂き、植えてみましたが、次から次から脇芽が出てきて未だに芽かきをし続けています。
なにか親芋には別の植え方があるのでは?と疑問に思い始めたこの頃です。
脇芽かきついでにマルチをめくって、追肥と土寄せをしました。
そら豆とニンニクの跡地に石灰を撒いてから、暑くて進まなかった耕起ですが、やっと牛馬糞堆肥を入れて耕起しました。
太陽がなく風は涼しいのですが、クワをふるうと汗が流れ落ちます。
流れた汗が目に入ると、とても痛くて挫折しました。
これから更に暑くなるので、早めに夏・秋播きの準備をしておきたいのですが、いつも直前になって慌てるんですね。
2016年6月24日金曜日
トウモロコシ第1弾、夢にまで見た初収穫は・・・ [6/24]
夕飯の支度中、ばあばが大きなトウモロコシを両手に持って、
「すごく大きくて素晴らしいのが出来ていたわよ!ほらっ!」と、嬉しそうに帰って来ました。
「ホントに大きいわね・・・。」、笑顔が引きつります。
ううぅ・・・、そのトウモロコシをもぎ取る瞬間を、私、この3週間ずっと待ち焦がれていたんですけど。
今朝の丸々と太ったトウモロコシ第1弾です。
強風対策を終えたら「感動の初収穫!」を描いていましたが、雨が強くなり明朝に延期したのです。それなのに・・・。
我が家の野菜てんこ盛りのイカのアヒージョに加えていただいたのですが、やはり美味しさは、朝食代わりにかじりつくトウモロコシが一番ですね。
明日から毎日、朝採りトウモロコシが朝食だと思うと、笑顔になれます。
「すごく大きくて素晴らしいのが出来ていたわよ!ほらっ!」と、嬉しそうに帰って来ました。
「ホントに大きいわね・・・。」、笑顔が引きつります。
ううぅ・・・、そのトウモロコシをもぎ取る瞬間を、私、この3週間ずっと待ち焦がれていたんですけど。
今朝の丸々と太ったトウモロコシ第1弾です。
強風対策を終えたら「感動の初収穫!」を描いていましたが、雨が強くなり明朝に延期したのです。それなのに・・・。
我が家の野菜てんこ盛りのイカのアヒージョに加えていただいたのですが、やはり美味しさは、朝食代わりにかじりつくトウモロコシが一番ですね。
明日から毎日、朝採りトウモロコシが朝食だと思うと、笑顔になれます。
強風対策 とうもろこし倒伏防止、トマト誘引、キュウリ支柱補強、オクラ支柱 [6/24]
夕方からの強風予報に、対策をします。
雨の降り始めた中、トウモロコシ第5弾に、倒伏防止の麻ひもを張ります。
雄穂が切ってある第3弾までは心配は少ないですが、
問題は受粉真っ最中の第4弾です。
受粉中に強風や雨に遭うと、実入りがとても悪くなります。
気休めにしかならないと思いながらも、花粉の舞う雄穂を切って受粉を手伝いました。
そして、倒伏防止に張ったベルトより上がかなり長くなっているので、1本づつに支柱を添えて雄穂を守ります。
見る間に伸びるミニトマトです。
先日の件もあるので、雨に濡れながらも、強風に備えて誘引しておきます。
それにしても、なかなか色付かないトマトたちです。
一株だけのピーマン「京みどり」は、ばぁばのご要望に応えたものです。ジャンボピーマンとんがりパワーと大きさが違うだけなんですが、京みどりにこだわるのは、長く作ってきたからなのでしょうか。
誘引せずに4本の支柱を立てただけなので、誘引代わりに支柱に麻ひもを巻いておきました。
これで今日の強風なら大丈夫でしょう。
ところが!
夕方、雨のやみ間に様子を見に行くと、風にあおられてキュウリ第3-4弾が倒れそうです。
近くにあったベルトで支柱を引っ張ります。
ネットを張る時に、横支柱をネットに通して支柱に固定する予定でしたが、すぐにキュウリの生長が進み、出来ないままにしていましたから。
キュウリの重みで垂れ下がってしまったネットを、今更張れるハズもなく、風の治まる時を見て横支柱を渡すだけで精一杯でした。
これを教訓に、キュウリ第5弾の小さいうちに、ネットに横支柱を通して渡しておきます。
ネットがピンと張って、美しいのです。
と、キュウリ第3-4弾の補強に添えていた木材が、キュウリ第5弾を直撃したらしく、1株が地面に叩きつけられていました。
幸い、葉が2枚折れただけで、誘引出来たので大丈夫でしょう。
ジャガイモの畝間が池になっていました。
バケツに溜まった水は25㎜程ですし、水溜りもここだけです。もともと水路があった場所だからでしょうか。
数年前の大雨では、1mも水没した田んぼなので、ダメになっても仕方ないと思えるものしか栽培出来ません。
とは言え、保存のきくジャガイモは何としても守りたいですね。
風にあおられていたオクラに支柱を立てました。
ひざ丈ほどの小さな株なのに、オクラの実が大きくなっていてビックリです。
去年も一昨年も、背丈ほどに伸びてから実をつけていましたから。
けど、少し固そうで角ばってません?
案の定、10cmを超えたものは固くて折れず、ハサミが無いと収穫出来ません。
調理してみました。
やはり10cmを超えたものは、固かったです。
ダイソーの「丸オクラ」とありましたが、これ、収穫が遅れても柔らかさが売りの丸オクラじゃありません。
たぶん角オクラと交配していますね。
追加播きした一昨年からの種が、問題なく発芽し生長しているので、そちらに期待しましょう。
強風対策も終了と思ったところで、グウォー!と空が鳴りました。15m/s前後はあります。
キュウリの支柱がしなります。なんとか持ちこたえています。
足元では、40cm程に伸びたトウモロコシ第6弾が倒れそうです。短い針金ハンガーのマルチ押さえで辛うじて持ちこたえています。
長さに見合った支柱を立てておきました。
夕食の準備中に、グウォウォー!!とかなりの強風が吹き抜けました。
今度は想定外の風です。明朝、畑を見るのが怖いです。
雨の降り始めた中、トウモロコシ第5弾に、倒伏防止の麻ひもを張ります。
雄穂が切ってある第3弾までは心配は少ないですが、
問題は受粉真っ最中の第4弾です。
受粉中に強風や雨に遭うと、実入りがとても悪くなります。
気休めにしかならないと思いながらも、花粉の舞う雄穂を切って受粉を手伝いました。
そして、倒伏防止に張ったベルトより上がかなり長くなっているので、1本づつに支柱を添えて雄穂を守ります。
見る間に伸びるミニトマトです。
先日の件もあるので、雨に濡れながらも、強風に備えて誘引しておきます。
それにしても、なかなか色付かないトマトたちです。
一株だけのピーマン「京みどり」は、ばぁばのご要望に応えたものです。ジャンボピーマンとんがりパワーと大きさが違うだけなんですが、京みどりにこだわるのは、長く作ってきたからなのでしょうか。
誘引せずに4本の支柱を立てただけなので、誘引代わりに支柱に麻ひもを巻いておきました。
これで今日の強風なら大丈夫でしょう。
ところが!
夕方、雨のやみ間に様子を見に行くと、風にあおられてキュウリ第3-4弾が倒れそうです。
近くにあったベルトで支柱を引っ張ります。
ネットを張る時に、横支柱をネットに通して支柱に固定する予定でしたが、すぐにキュウリの生長が進み、出来ないままにしていましたから。
キュウリの重みで垂れ下がってしまったネットを、今更張れるハズもなく、風の治まる時を見て横支柱を渡すだけで精一杯でした。
これを教訓に、キュウリ第5弾の小さいうちに、ネットに横支柱を通して渡しておきます。
ネットがピンと張って、美しいのです。
と、キュウリ第3-4弾の補強に添えていた木材が、キュウリ第5弾を直撃したらしく、1株が地面に叩きつけられていました。
幸い、葉が2枚折れただけで、誘引出来たので大丈夫でしょう。
ジャガイモの畝間が池になっていました。
バケツに溜まった水は25㎜程ですし、水溜りもここだけです。もともと水路があった場所だからでしょうか。
数年前の大雨では、1mも水没した田んぼなので、ダメになっても仕方ないと思えるものしか栽培出来ません。
とは言え、保存のきくジャガイモは何としても守りたいですね。
風にあおられていたオクラに支柱を立てました。
ひざ丈ほどの小さな株なのに、オクラの実が大きくなっていてビックリです。
去年も一昨年も、背丈ほどに伸びてから実をつけていましたから。
けど、少し固そうで角ばってません?
案の定、10cmを超えたものは固くて折れず、ハサミが無いと収穫出来ません。
調理してみました。
やはり10cmを超えたものは、固かったです。
ダイソーの「丸オクラ」とありましたが、これ、収穫が遅れても柔らかさが売りの丸オクラじゃありません。
たぶん角オクラと交配していますね。
追加播きした一昨年からの種が、問題なく発芽し生長しているので、そちらに期待しましょう。
強風対策も終了と思ったところで、グウォー!と空が鳴りました。15m/s前後はあります。
キュウリの支柱がしなります。なんとか持ちこたえています。
足元では、40cm程に伸びたトウモロコシ第6弾が倒れそうです。短い針金ハンガーのマルチ押さえで辛うじて持ちこたえています。
長さに見合った支柱を立てておきました。
夕食の準備中に、グウォウォー!!とかなりの強風が吹き抜けました。
今度は想定外の風です。明朝、畑を見るのが怖いです。
登録:
投稿 (Atom)