忘れ去られていたキュウリ第6弾にたった1本だけ実がついていました!
発芽した時から病弱で、極端に生長が遅くて何度も抜いてしまおうと思いながらも、せっかくの命と放置していました。
まわりのキュウリを片付けた時も、病気の出た葉で懸命に蔓を伸ばしていて、抜くことが出来ませんでした。
それ以降、忘れられて・・・。
それが立派に実をつけているんです。
新たに出た葉には、もう病気が出ていません。
生命力のすごさに感動です。
一方、発芽時から期待されたキュウリ第7弾は、暫く猛暑と渇水に喘いでいました。
このところの雨で、息を吹き返して成長しています。
でも・・・。
これからの季節、地を這わなくてもいいのでしょうか??