9/22に播いた「赤玉葱」と「もみじ3号」が発芽していました。
役目を果たしてくれた稲わらに、ねぎらいの言葉をかけながら優しく取り除きます。

いい感じに並んで発芽していますね。
雨よけをしてまで播いた甲斐がありました。

こちらは9/14に5時間もかかって播いた「絹てまり」と「もみじ3号」です。
もう2週間にもなるんですね。
早く土入れをしないと、倒れている苗も出ています。
気になっていた黒の寒冷紗を、やっと白の寒冷紗に変えました。

この玉ねぎ苗床の空きスペースを苗床に、晩生白菜「新京都三号」を播きました。

セルトレイ苗の予備のつもりでしたが、不安が的中し、セルトレイに播いた種は、3日経っても2粒しか発芽していません。
アブラナ科のセルトレイへの播種は、どうも播き時があるようで苦手です。

更に、晩生白菜「新京都三号」20株分だけ、虫まみれ覚悟で直播してみました。

再々々播種した玉レタス「あま~いレタス」を定植する準備をします。

畝立てをして黒マルチをかけます。

根が回ってから移植する予定の玉レタスでしたが、ついでなので定植してしまいました。
セルトレイから出す時にボロボロと崩れるのを無理やり植穴に入れたので、予定の半分で挫折です。
マルチに倒れ掛かっている苗は、明日の直射日光を乗り切れないかもしれませんね。

予備の苗が沢山残っているし、遮光ネットをするので大丈夫だとは思いますが。
にゃん'sガードに、不織布をトンネルがけしておきました。

イチゴ苗を植え付ける場所を新たに開墾し、苦土石灰を多めに撒いておきました。
いつまで実をつけるのかしら?と不思議なイチゴでしたが、四季取りイチゴがあるなんて、初めて知りました。
苗を買った時のプレートには、はっきりと「四季取りイチゴ」と書いてありました。です。

落花生を一本抜いてみました。
水没した為か、腐った大きな実がいくらか散らばって残念です。

まだこれからの実も結構あるので、もう少し大きくなることを期待しましょう。

子供たちのサツマイモです。
3つほど掘って、手と長靴の中が汚れたと大泣きしてしまいました。
代わりに掘ろうとしたお母さんは、ミミズや芋虫が出たと大騒ぎでした。ふぅ。

蒸し暑くて大変でしたが、ず~~~っと寝ていた猫にゃんでした。
さぁ、帰ってご飯にしましょう。

